弊社は、自動翻訳ソフトウェア(MT:Machine Translation)の設計・開発を主な事業内容として創業した会社です。自動翻訳システムの運用や、翻訳ソフト・Google翻訳などの無料翻訳サービスの活用についての豊富な知識と経験を蓄積してきました。 自動翻訳(機械翻訳)のメリット・デメリットを十分に把握しており、お客様のニーズに合った最適な活用法をご提案できます。 自動翻訳による誤訳自動翻訳は、品質が良くなってきたとは言え、まだまだ満足な結果が得られないのが現状です。最近、自動翻訳結果の校正・レビュー = ポストエディット(後編集)を行わずにそのまま外部向けの文書やHPに利用される方がいますが、意味がほとんど通じなかったり、笑えるような誤訳もあり、そのままでは会社や団体の大きなイメージダウンになりかねません。 こんな訳でいいですか? - 笑えない誤訳実際にあった自動翻訳結果の例(無料翻訳サイトや翻訳ソフトの結果)です。
※正しい訳の例は、上から「『友人の追加』 をタップする。」・「追加サービス」・「There is no toilet paper.」です。 まったく意味が変わってしまって通じないばかりか、文書やサイトの信用度を落とします。自動翻訳を利用する際は、ポストエディット(後編集)を行うことを強くお勧めします。 自動翻訳の結果はどのぐらい使えるの?現在の自動翻訳の精度は、結果をそのまま使用して、読んだ人が十分に理解できるレベルには達していません。多かれ少なかれ、以下のような問題があります。
Google翻訳などの自動翻訳サービスや翻訳ソフトを、現在使用している、または利用したいと考えている方に、自動翻訳結果の無料採点サービスを提供しております。 自動翻訳をどうすれば活用できるの?自動翻訳の訳をそのまま使うのではなく、翻訳コスト削減や用語統一のためのツールとして活用するために、ポストエディット(後編集)による効果的な利用方法をご提案します。 |
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