高野辰之記念館


高野辰之記念館外観
所在地 〒389-2104 383-0034 中野市永江1809 地図
アクセス(車) 上信越道信州豊田飯山ICより約5分
アクセス(公共交通) 飯山線替佐駅から路線バスで10分永田停留所下車または北陸新幹線飯山駅からタクシーで約20分
入館可能時間 9時〜16時半(12〜2月は9時半〜15時半)
休館日 12〜3月の月曜日(祝日を除く)・12/29〜1/3
入場料 300円(高校生150円・小中学生無料)
Tel. 0269-38-3070
Web https://www.city.nakano.nagano.jp/docs/2015090700011/

こだわり情報


展示室の一部(写真:中野市)

「高野辰之記念館」は、「うさぎ追いしかの山♪」で始まる有名な唱歌「故郷ふるさと」を始め、「朧月夜おぼろづきよ」「春の小川」「春が来た」「紅葉」等を作詞した明治〜大正時代の国文学者の高野辰之が生まれ育った地にある資料館です。
勉強のために上京していた高野辰之と親がやり取りした手紙や当時の楽譜・写真があり、音楽室にあるオルガンは誰でも弾くことができます。高野辰之の一生がよくわかるビデオも見られます。


高野辰之記念館の前の小川

記念館は、高野辰之が一時教鞭をとった小学校の跡地に建てられたもので、近くに生家もあります(中は非公開)。高野辰之が少年時代に歩いた場所が「ふるさと遊歩道」として整備されていて、「かの山」を見ながら、「かの川」のほとりを歩けます。記念館の前にも「春の小川」の唄を思い起こさせる小川が流れてます。予約制のボランティアガイドの方々もいらっしゃいます。

高野辰之の他、唱歌「シャボン玉」・「紅葉もみじ」などの作曲家中山晋平や、現代では、スタジオジブリ宮崎駿アニメの主題曲で有名な久石譲さんも中野市の出身です。

高野辰之は

高野辰之は、明治9年に生まれ、26歳の時に上京。国語、国文学の研究に没頭しました。後に国語や音楽の教科書の編纂委員になり、「故郷」などの唱歌の他、全国のたくさんの学校の校歌や、中山晋平作曲の「飯山小唄」も作詞しています。飯山は、母親と夫人の実家があり一時住んでいた場所で、「朧月夜」の歌詞には飯山特産の飯山の菜の花畑が出てきます。晩年を過ごした野沢温泉には「おぼろ月夜の館(斑山文庫)」という別の高野辰之の記念館もあります。

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