旧開智学校

所在地 長野県松本市開智2-4-12 地図
アクセス(車) 松本ICから国道158号経由、松本城の北の県道67号を美ヶ原温泉方面に20分
アクセス(公共交通) 松本駅から周遊バス「タウンスニーカー」北コースで17分「旧開智学校」下車すぐ
入館可能時間 9時〜16時半
休館日 第3月曜日(12〜2月は毎週・祝日時は翌日)・12/29〜1/3
入場料 400円(小中学生は200円・2019年10月からの新料金)
Tel. 0263-32-5725
Web http://matsu-haku.com/kaichi/

こだわり情報

旧開智学校は、明治初期の小学校の校舎で、当時の学校建築を代表する建物と中の展示物が見られる観光スポットです。その前の寺子屋の時代から、新しい時代になって作られた日本で最も古い小学校の一つです。

建物は、地元の大工の棟梁が、行ったこともない西洋の建築を模して設計していて、代表的な「擬洋風建築」として有名です。
よく見ると瓦の屋根と石積みの壁とステンドグラス、キューピッドと中国風の龍の装飾があるなど、東洋と西洋が何でもありの「変てこな建物」ですが、文明開化の時代を想像できて面白いです。

国宝松本城から北に徒歩10分ほどで行ける距離にあり、旧開智学校も2019年に国宝に指定されたため、2つの国宝をセットで見られます。

内部の展示物の古い教科書などの中で目を引くのが、奉公の女の子達のために背中で子守をしながら校庭で開かれていた「子守学校」の写真です。昔大ヒットしたTVドラマ「おしん」を思わせます。

旧開智学校は、1963年まで別の場所にあり、実際に小学校の校舎として使われていたため、松本では小学生の時この校舎で勉強したという方に出会って当時の話を聞けることがあります。今の開智学校は、松本城から旧開智学校に行く途中右側に見えますが、その建物も旧開智学校に似た作りで、洒落ています。

学校の旧跡・資料館は信州のここにもあり、映画やTVのロケにもよく使われます

木曽町には、廃校の小学校で体験ができるふるさと体験館もあります。

近郊のおすすめスポット

旧開智学校のすぐ北にフランス人の宣教師の住居だった旧司祭館があり、無料で見学できます
また、旧開智学校の奥には、松本市中央図書館があり、時間をつぶしたい方や、郷土の図書を見たい方には便利です。

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