七味温泉(紅葉館・渓山亭・惠の湯・山王荘)

紅葉館
紅葉館野天風呂
所在地 上高井郡高山村七味温泉 地図
[紅葉館]
泉 質 含石膏食塩硫化水素泉
水素イオン濃度 pH 6.81
泉 温 71.4℃等混合
蒸発残留物 1,452mg/kg
知覚的特徴 白濁 硫黄臭
[七味温泉ホテル渓山亭・惠の湯]
泉 質 単純硫黄泉
(低張性アルカリ性高温泉)
水素イオン濃度 pH 7.8
泉 温 48.8℃等混合
知覚的特徴 白濁 硫黄臭 黒色の湯花
[山王荘]
泉 質 単純硫黄泉
(低張性アルカリ性高温泉)
水素イオン濃度 pH 6.3
泉 温 46.3℃等混合
溶存物質 808.7mg/kg
知覚的特徴 白濁 硫黄臭 黒色の湯花


こだわり情報


紅葉館本館外観

七味温泉は、信州高山温泉郷の中でも一番奥にある山の中の温泉地です。3軒の宿があり、どこも日帰り入浴もできます。七味温泉のある松川渓谷の紅葉は、信州随一の紅葉の名所とされ、七味温泉では、紅葉を見ながら静かな掛け流しの露天風呂に入れるので人気があります。「七味温泉」の名前は、湯温などが異なる7つの源泉のお湯を混合して使っていたためですが、今はいくつかは使われていません。
入り口にある「紅葉館」も、名前通り紅葉が売りで、本館と、道の反対側に野天風呂のみの別館があり、別料金です。本館には露天風呂・洞窟風呂・狭い内風呂があります。手前の民家で入浴料を払うログハウス風の別館は、あまり綺麗でなく洗い場もほとんどありませんが、空いていて、眺望も良く向かいの山肌を見ながら、緑っぽい乳白色の不思議な色のお湯につかれます。
混ぜ合わせている高温と低温の2種類の源泉が、空気に触れると色が変わり、混ざり具合とその時の天候にもよりさまざまな色になるそうです。
紅葉館野天風呂の奥にある七味温泉ホテル渓山亭けいざんていは、グレードが高く綺麗です。ここでも、本館より徒歩5分かかる別棟の野天風呂「惠の湯めぐみのゆ」が2011年にできました。内風呂や洗い場もあり、本館より安い料金で利用できます。渓山亭のお湯は自前の源泉も使っているせいか、紅葉館とは泉質がかなり違い、鉄分が多くて肌に黒い色が付きますが洗えば落ちます。


山王荘外観
さらに奥にある「山王荘さんのうそう」は、空いていて宿の方も不在のことが多く、日帰り入浴客はフロントで容器にお金を入れて入る時もあります。以前は宿泊施設でしたが、2013年に日帰り専用にリニューアルされました。
なお、以前は「湯元牧泉館」という宿もありましたが、廃業されました。

日帰り(立ち寄り)入浴できる施設

施設名 掛け
流し
特徴 料金 (円) 営業時間 定休日 備考
紅葉館 露天/眺望良 500(野天風呂は400) 10〜15時(野天風呂は〜17時) 無休(野天風呂は冬季閉鎖) 宿泊施設
026-242-2710  
七味温泉ホテル渓山亭・惠の湯 露天 800
(貸切風呂
+1000 40分)
別棟惠の湯500
(貸切風呂
小サイズ+1000
中+1500 40分)
11〜15時(惠の湯は10〜17時) 無休 宿泊施設
026-242-2921 http://www.keizantei.com/
山王荘 露天 500 10〜18時 無休  
026-242-2627  
(by じゃらん Web サービス)

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