野沢温泉(外湯・麻釜温泉公園 ふるさとの湯など)

野沢温泉大湯の外観
「大湯」の外観
所在地 下高井郡野沢温泉村 地図
泉 質 単純硫黄泉
(低張性アルカリ高温泉)(大湯)など
水素イオン濃度 pH 8.5(大湯)など
泉 温 66.2℃(大湯)など
蒸発残留物 754mg/kg(大湯)など
知覚的特徴 無色透明 微硫化水素臭


こだわり情報


大湯の浴室
長野市の北東、新潟県に近い野沢温泉は、その名前が村の名前になっているほど広くて歴史のある温泉街です。スキーのメッカとしても有名ですが、昔からの温泉街の情緒を色濃く残しています。
地元の人が入る外湯(共同浴場)を13ヶ所も開放していて、寸志で早朝から深夜まで入浴できることで有名です。外湯は地元の人が掃除されていて小ぎれいですが、石けんや椅子はありません。外湯には、それぞれ特徴があり「外湯巡り」をする人も多いです。
外湯では大湯が中心的存在で、建物も立派で、観光客が多く利用します。脱衣所と浴槽の仕切りがなくて相互に丸見えなので面食らいますが、コインロッカーもあるしかえって安全です。

野沢温泉麻釜
野沢温泉のシンボル「麻釜」
野沢温泉は、野沢菜の名前の由来でもあり、「麻釜おかま」で、今も地元の人が野沢菜を洗ったり卵を茹でている光景が見られます。以前は地元の人以外も近づけましたが、90度以上の熱湯でヤケドの危険があるため、入り口に鎖がかけられています。
外湯もかなり熱く、熱い湯が好きな方でも長い時間は入れません。蛇口から水道水を出して薄めたくなりますがそうすると効能が落ちます。秋葉の湯では冷たい地下水を混ぜて温度を下げています。
きれいな有料施設で露天風呂や色々なお風呂を楽しみたい方は、麻釜温泉公園 ふるさとの湯(旧 温泉健康館のざわの跡地に2011年にオープン)や野沢温泉アリーナがあります。「野沢温泉アリーナ」には、大きなプール施設がありスキー客が利用していましたが、'07年に屋根を支える木製の柱の腐食が見つかったためプールは営業をやめ、解体されました。野沢温泉には、足湯もあちこちにあります。
野沢温泉村では、毎年1月15日に、有名な火祭り「道祖神祭り」が行われます。

日帰り(立ち寄り)入浴できる施設

施設名 掛け
流し
特徴 料金 (円) 営業時間 定休日 備考
大湯おおゆ麻釜の湯あさがまのゆ・真湯・秋葉の湯など13ヶ所の外湯   無料(日帰り入浴客は寸志) 5時〜23時(11〜3月は6時〜) 無休  
0269-85-3155
(野沢温泉観光協会)
http://www.nozawakanko.jp/spa/sotoyu.php
麻釜温泉公園「ふるさとの湯」(旧 温泉健康館のざわ) 露天 500 14時〜21時(受付20時半まで) 木曜日
(祝日の場合は翌日)
 
0269-85-3184 http://nozawakanko.jp/spa/furusato.php
野沢温泉アリーナ   600 15時〜20時半(受付20時まで。土日祝は10時〜
スキーシーズン外の4〜11月は12時〜)
不定休 サウナ有
0269-85-4567 http://www.nozawaski.com/winter/facilities/arena.php
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