碌山ろくざん美術館

ツタのからまる碌山美術館の建物
碌山美術館の建物
所在地 〒399-8303 安曇野市穂高5095-1 地図
アクセス(車) 長野道安曇野IC(旧豊科IC)から国道147号経由15分
アクセス(公共交通) 穂高駅徒歩7分
入館可能時間 9時〜16時40分(11〜2月は15時40分)
休館日 11〜4月の月曜日と祝祭日の翌日・12月21日〜31日
入場料 700円(高校生300円・小中学生150円。割引券あり)
Tel. 0263-82-2094
Web http://www.rokuzan.jp/


こだわり情報

碌山美術館は、安曇野で最も人気のある観光スポットの一つです。日本の近代彫刻の扉を開いた荻原碌山の故郷に、地元の教師たちと約30万人の方の募金によって'58年に建てられました。ツタのからまる赤レンガの教会風の建物が、安曇野の雰囲気に溶け込んでいて、外や庭だけでも一軒の価値があります。特に、紅葉の時期はちょっと他では見られない美しさがあります。

2007年に、碌山美術館のすぐ隣に、ホールや研修室もある広い「碌山公園」もできました。

荻原碌山(守衛)は

荻原碌山「労働者」
荻原碌山「労働者」

日本の近代彫刻の扉を開いたと言われる彫刻家です。明治時代に海外に渡り、フランスでロダンの「考える人」を見て影響を受け、帰国後、たくさんの秀作を残しました。東洋のロダンと呼ばれながら、30歳の若さで亡くなっています。

主な収蔵作品

  • 荻原碌山「女」:碌山の遺作で、重要文化財指定の彫刻で、教科書で目にした方も多いでしょう。展示室では、周囲のいろんな角度から見ることができ、その素晴らしさを堪能できます。明治時代に著名人が集まった新宿のカレー店「中村屋」の創始者で、碌山の同郷の先輩、相馬愛蔵の妻の黒光こっこうがモデルです。黒光への長いかなわぬ愛を彫刻にした作品として見ると、その耽美さをより感じることができます。
  • 高村光太郎「手」:荻原守衛の親友の高村光太郎の作品で、これも有名です。

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