長野県信濃美術館・東山魁夷館

東山魁夷館外観
東山魁夷館外観
所在地 〒380-0801 長野市箱清水 地図
アクセス(車) 上信越道長野ICから県道35号経由約25分
アクセス(公共交通) 長野駅からバス約15分または徒歩約40分
入館可能時間 9時〜16時半
休館日 毎週水曜(祝日時は開館)・12/28〜1/1・その他臨時休館日あり
入場料 東山魁夷館・信濃美術館コレクション展 各500円(高校生以下無料)
(企画展は別)
Tel. 026-232-0052
Web http://npsam.com/


こだわり情報


長野県信濃美術館外観(左が東山魁夷館)

この2つの美術館は、全面改築されるため東山魁夷館は2017年5月〜、県信濃美術館は10月〜休館中です。2021年に改築完了・再オープンの予定です。

長野県信濃美術館と東山魁夷館は、善光寺の北東にある城山公園内にある、唯一の長野県立の美術館です。信濃美術館には、信州の風景画や長野県にゆかりのある作家、池田満寿夫・安井曾太郎・奥村土牛・荻原碌山・草間彌生・中島千波などの作品を収蔵・公開しており、企画展も年に4回程度開催しています。
東山魁夷館は、信濃美術館に併設されていて、東山魁夷が長野県に寄贈した作品を中心に公開しています。収蔵作品は、遺作となった「夕星ゆうぼし」や、静かな湖畔を白馬が駈ける有名な「緑響く」などの本作品32点のほか、スケッチや下絵など、合計930点にものぼります。展示は毎回本作品5点前後、その他多数のスケッチなどで、作品保護も兼ねて2ヶ月ごとに展示替えされます。訪れるたびに、新たな作品に触れることができるのが、大きな魅力です。
館内は静かで落ち着いているうえ、いすもあるので、ゆっくりと鑑賞できます。東山魁夷の静かな作品世界にふさわしい環境です。

東山魁夷と信州

東山魁夷は1926年、18歳のときに木曽川沿いに旅行しました。そのとき、たまたま案内された公園の風景が心に残り、信州の風景を描くことが多くなりました。その経験から晩年、自ら作品を長野県に寄贈しています。
東山魁夷は決して信州に生まれたわけでも、信州で暮らしたわけでもありませんが、それでも自ら作品を長野県に寄贈したのは、信州の豊かな自然が彼に与えた影響が、それだけ大きかったということでしょう。

近郊のおすすめスポット

歩いて30分(車で5分)くらいのところに、裾花峡温泉があります。

(by じゃらん Web サービス)

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