安曇野ちひろ美術館


安曇野ちひろ美術館と安曇野ちひろ公園
写真提供:ちひろ美術館
所在地 〒399-8501 松川村西原 地図
アクセス(車) 長野道安曇野IC(旧豊科IC)から国道147号経由約30分
アクセス(公共交通) 信濃松川駅からタクシー3分・レンタサイクル7分・徒歩約30分
高速バス新宿新宿発白馬行き「安曇野松川」下車タクシー5分
開館時間 9時〜17時(GWと8月は18時)
休館日 GWと8月以外の第2・4水曜日(祝日時は翌日)・冬期12〜2月・その他臨時休館日あり
入場料 800円(小中高生無料
Tel. 0261-62-0772
Web http://www.chihiro.jp/azumino/


こだわり情報

安曇野ちひろ美術館の絵本の部屋
絵本の部屋
写真提供:ちひろ美術館

安曇野ちひろ美術館は、絵本画家のいわさきちひろさんが疎開時に過ごした安曇野に、1997年に建てられた美術館です。東京のちひろ美術館より広大な敷地に、いわさきちひろや世界の絵本画家の作品や原画を展示しています。2001年には新館も建てられ、安曇野の人気のスポットとして定着しています。
子供をモチーフにしたいわさきちひろさんの美術館だけあって、子どもが自由に絵本を読んだりおもちゃで遊べる広い「子どもの部屋」がある他、高校生以下は2005年からすべて入館無料となっています。


トットちゃん広場 電車の教室 車内の一部

周囲には、花壇・オブジェ・清流のある「安曇野ちひろ公園」があります。2016年に、ちひろ美術館館長の黒柳徹子さんのベストセラーでいわさきちひろさんのさし絵が使われている『窓ぎわのトットちゃん』の「電車の教室」も再現した「トットちゃん広場」もできました。

いわさきちひろさんは


2017年「高畑勲がつくるちひろ展 ようこそ!ちひろの絵のなかへ」
展示作品の一部

叙情的な独自の水彩画で人気の高い画家・作家です。1918年に生まれ1974年に亡くなるまで、幼い子供や自然を描き、絵本のさし絵を始め、いろいろなグッズにも使われました。キリスト教を信仰する一方で、共産党に入党し、社会や平和に常に目を向けた作家です。
東京都と安曇野にちひろ美術館を建てた前館長の松本猛さんは、いわさきちひろさんの一人息子で、幼い頃、ちひろの絵のモデルだった方で、安曇野に住んで講演や執筆などの活動をされています。

信州でいわさきちひろを記念したスポットは、他に、黒姫童話館のいわさきちひろ黒姫山荘城山公園のちひろの椅子もあります。

ちひろ美術館で開かれるイベント

7月末に安曇野アートラインサマースクール ちひろ美術館ワークショップが開かれます。
ちひろ美術館のある松川村は、スズムシの里として知られていて、夏〜秋に、直売所やすずむし小包便などで購入できます。

近郊のおすすめスポット

馬羅尾天狗岩温泉「すずむし荘」がすぐ隣です。山麓線を南に行くとある大熊美術館のページもご覧ください。

安曇野のスタッフおすすめの宿

大王わさび農場のページをご覧下さい。

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