大芝高原

赤松林の遊歩道
赤松林の遊歩道
所在地 南箕輪村
歩行開始地点地図までの所要時間 中央道 伊那ICより5分
北殿駅から村内巡回バス25分
最高到達地点の標高 約820m
参考になるWebページ http://www.vill.minamiminowa.nagano.jp/kanko/asobu/oshiba/(南箕輪村)
http://www.fo-society.jp/quarter/chubu/minamiminowa.html(森林セラピーポータル)
現地付近のライブカメラ http://www.inacity.jp/list.rbz?nd=53&ik=1(伊那市)

大芝高原は、伊那市街や伊那ICからすぐの場所にあり、さまざまなスポーツ施設・温泉・キャンプ場・宿泊施設が一帯となっていて、地元でも人気が高いスポットです。
農道から向かって右側がこれらの施設で、左側は「みんなの森」として林の中を散策できる遊歩道となっています。アップダウンがほとんどなく、ウッドチップが埋めこまれて美しく整備された道は車イスでの散策も可能です。道標はまだ未整備で少しわかりにくいですが、'06年に、全国10ヶ所の森林セラピー基地・ロードの一つとして最初に認定を受けて「癒しの森」として登録されたので、整備されていくでしょう。
散策道は、林の中を縦・横・斜めに付けられていて、いろいろな回り方があり、ここで紹介するのは一例です。

アクセス

  • 中央道伊那ICを出て右折し、信州大学農学部の大きな表示を左に見て進む。
  • 広域農道との大きな交差点を右折
  • 信号を左折して大芝高原に登り、右手にある駐車場に停める。

木曽方面から、'06年にできた権兵衛トンネルを抜け、広域農道を左折して北上しても行けます。

バス

南箕輪村巡回バス「まっくんバス」で、北殿きたとの駅から25分または中央高速バス伊那IC前バス停から10分、「大芝高原」バス停下車徒歩5分

コース案内

遊歩道〜南アルプスビューポイント(約10分)

遊歩道の入り口
遊歩道

駐車場入り口の向かい側の少し左に車止めの付いた遊歩道があります。歩き始めてすぐ右側に座って休憩できるあずまやがあり、少し行くと左側に折れる道があります。曲がって赤松とヒノキの林の中を歩くと、ほどなく車道(広域農道)と、その向こうに牧草地が見えて来ます。

南アルプスビューポイント〜アカマツの小屋(約15分)

牧草地と南アルプス
ビューポイント向かいの牧草地と南アルプス

牧草地の向こうには、南箕輪村や伊那市街、その向こうに南アルプスの甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳・間ノ岳といった3000mを越える山々がきれいに見えます。標識の「アカマツの小屋」の方向に曲がり、5分ほど歩いた四つ辻を左に曲がります。この辺りは樹齢90年を超えるアカマツの巨木が立ち並び、さまざまな小鳥の声が聞こえます。車の音も聞こえるのが残念ですが、アクセスが良いだけに仕方がないかな、といったところです。
ぐるっと回り込む形で歩くと、やがて美しい「アカマツの小屋」が白樺と芝生の奥に見えて来ます。

アカマツの小屋〜大芝湖(約30分)

アカマツの小屋と周辺の白樺
赤松の小屋と周辺の林

その向かいに案内板があります。さらにまっすぐ歩き、少ししてから「林望台」の道標に従って左側に曲がります。「林望台」は森の中に立つ観測小屋です。やがて、右側に舗装されていない道があるのでそちらに曲がります。赤松の葉がぎっしり敷き詰められた道が美しくゆるやかにカーブしています。ウッドチップの道と交差するので左に曲がって歩き、車道の手前を左に曲がって少し行って右に曲がると、車道を渡って直進できます。5〜6月ならレンゲツツジが美しく咲いているのを眺めながら歩き、子供たちの遊ぶ「遊具広場」がある右斜め方向に折れます。古墳時代の堅穴式住居が復元されている方に行き、右側に見える湖のほとりを歩きます。

大芝湖〜駐車場(約5分)

大芝湖とほとりの白樺とレンゲツツジ
大芝湖

湖の反対側にある建物が、温泉宿泊施設の「大芝荘」と「森のプチキッチン大芝高原味工房」です。外側のテラスで人気のジェラートなどを食べるのもいいでしょう。2つの湖のほとりを回り、見事な芝生を横切って駐車場に戻ります。

大芝高原散策コース地図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第250号)

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執筆者:松尾

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