クラフトフェアまつもと

陶器の店のブースとお客さん
クラフトフェア会場のブースの一部
クラフトフェアロゴ
場所 〒390-0812 松本市あがた3-1-1 あがたの森公園 地図
期日 5月最終土日(2011年は5/28〜29)
料金 無料(出品作品に感動してたくさん買うと思わぬ出費になります)
期間中来場者数 約5万人
問い合わせ先 Tel. NPO法人松本クラフト推進協会 0263-34-6557
Web http://matsumoto-crafts.com/
アクセス(公共交通) 松本駅からバスで約10分(下記バスDAY参照)。「秀峰学校前」下車
アクセス(車) 長野道松本ICから国道158号経由で、松本の中心市街地まで約15分
※会場のあがたの森公園(松本駅前通りの東のつきあたり)の駐車場は、当日はまったく使用できません。松本市内中心市街地の有料駐車場をご利用ください。
以前は、長野県庁松本合同庁舎の駐車場からシャトルバスが出ていましたが、今はタウンスニーカーなどのバス(下記バスDAY参照)を利用する必要があります。


こだわり情報

木工のブースのクラフトマンとお客さん
木工のブースのクラフトマンとお客さん
(松本クラフト推進協会提供)
クラフトフェアマーク
クラフトピクニック
クラフトピクニックのストラップ作り

松本のクラフトフェアは、工芸作家らの作品発表と交流と売買の場として'85年に始まり、各地のクラフトフェアのはしりと言われます。全国から、陶芸・ガラス・木工・金属・染織等のアーティストが集まり、250ものブースが立ち並びます。第1回では65人の作家が口コミで参加したのが、今では約千人の作家が応募し、4倍もの競争率から選考されるためレベルが高いです。大勢の市民らの他、プロのバイヤーも訪れ、数百万円の商談が成立することもあります。自治体などの関与がなく、自主運営であることもユニークです。全国区で活躍されておられるギャラリー自遊石の伊藤博敏さんら、主催者側の努力でいろいろな問題点をクリアーさせて今に至っているそうです。松本は昔から家具や染織が有名な上、今は松本民芸館で見られる民芸運動の拠点となった場所という基盤も成功の一因です。
時期的にもさわやかな季節で、あがたの森公園の雰囲気ともマッチしたイベントです。売り物の楽器を演奏させてもらったり、クラフトマンとおしゃべりしたりして、楽しい時間を過ごせます。中庭の芝生では、バンドの野外ライブも行われます。歴史が古いため、出展作品の質は高い分、洗練された価格が高い作品が多く、毎年同じような作家が目に付くという声もありますが、公募形式のイベントではある程度避けられないことかも知れません。
10月(2009年は10/17〜/18)には、「職人の手仕事をじかに見せて子供達などに伝えたい」という趣旨で、ワークショップや制作実演をする「クラフトピクニックまつもと」も開催されます。


バスDAYについて

会場や周辺には駐車スペースがなく、毎年、周辺道路も大渋滞して、大きな問題となってきました。2010年から、クラフトフェアの開催日を「バスデー」とし、松本市近郊路線バスを平日ダイヤにし、1回100円(小学生以下は無料)で乗れるようにし、公共交通の利用を呼び掛けています。300円の1日券もあり、それには美術館・市内博物館・松本城の割引特典も付いています。

あがたの森公園は

信州大学の前身で、作家北杜夫の書籍等で有名な旧制松本高等学校の敷地と校舎を活用し、ヒマラヤ杉やケヤキの大木に囲まれた素晴らしい雰囲気の公園で、松本市民の憩いの場です。クラフトフェア以外の時でも、松本にお越しの際は是非訪れてみてください。'07年に国の重要文化財に指定された講堂は、音楽スポットのあがたの森文化会館のページでも紹介しているように、コンサートにも使われます。校舎の一部が、今でも図書館と公民館として現役で活用されているのも面白いです。

スタッフおすすめの宿

ホテル花月
松本城から徒歩5分の距離、「大正ロマンの街」にあり、松本見物にも抜群のロケーションです。あがたの森までは、徒歩20分ほどかかりますが、バスや松本城で無料レンタサイクル「すいすいタウン」を借りるとすぐです。松本の名産「松本民芸家具」と木材を使った室内は、クラシックでレトロ、とてもお洒落です。グレードの高いホテルですが、ビジネスホテル並みの料金で泊まれることが多いです。食事は、信州の郷土料理や洋食です。

クラフトフェアは信州のここでも開かれます

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