信州とっておき情報 - 旬のトピックバックナンバー- 2015年冬


北アルプスと田園の雪景色(1/27 松本)

2015年12月

1月STARTの大河ドラマ「真田丸」で早くもにぎわう上田と松代(12/7)


上田駅前の「真田幸村公騎馬像」

12月に入って冷え込み、最低気温が氷点下になる地域も出始めました。整備が遅れ気味だった各地のスキー場にも待望の雪が降り、例年通りオープンできるところが多そうです。
スケート場は早くからシーズンが始まっていて、今年は長野市で開かれて羽生さん・浅田さんがそろい踏みしたNHK杯のフィギィアスケートでは、市内のホテルが満杯になる盛り上がりでした。

一方、1月から始まる来年のNHK大河ドラマ「真田丸」で、真田家の本拠の上田では今年からプレイベントも行われ、すでに観光客が増えています。1/17からは、上田城跡公園内の旧市民会館の建物に「上田真田丸大河ドラマ館」がOPEN。
江戸時代に真田十万石の城下町となった長野市松代と共に、1年間多くの観光客で賑わいそうです。

上田に残る真田家ゆかりの史跡や博物館のリストは、真田祭りのページをご覧ください。

2016年1月

今年は6年ぶりの諏訪大社御柱イヤー(1/23)


前々回の御柱祭 下社木落とし

暖冬から一転して数十cmの積雪と連日朝晩−5℃以下の気温の続く信州です。
軽井沢では悲惨なバスの事故がありましたが、スキー場はこの雪でようやくオープンできたところもあり、地元ではこれからの入り込みに期待しています。

今年の諏訪エリアは、6年(数え年では7年)に一度の「御柱イヤー」。豪快な「木落とし」や「川越し」など、毎回人気が出て見物客が増えている諏訪大社の御柱祭りが4/2〜5/16の間の12日間に渡って行われます。今回は木落としの観覧席が有料となり、すでに抽選申し込みが始まっています。

暖冬と雪不足で心配された信州の冬ならではの氷や雪のイベントは、問題なく行えそうです(ちょっと寒すぎますが)。今日明日の松本城氷彫フェスティバル、これから見頃の木曽白川氷柱群、2/13〜14の飯山雪まつりかまくら祭り等、暖かい格好でお出かけください。


2016年2月

雨氷・樹氷・霧氷・結氷・・美しく時に恐い不思議な氷と雪の世界(2/13)


樹氷

朝晩氷点下5〜10℃の真冬らしい日が続いている信州です。
1/29に松本の扉温泉などで大量の倒木が起き、人気旅館「明神館」の宿泊客が一時帰れなくなったのは、雨が冷えて木に凍り付く「雨氷」の重みが1本あたり1トンにもなったことが原因とわかりました。
それぞれでき方が違う雨氷・樹氷・霧氷は、どれも美しく、この時期の信州のスキー場などで見られる風物詩ですが、その恐ろしさも実感しました。

その他の真冬の風物詩の一つ、諏訪湖の御神渡り現象は、一時-13℃の寒さで全面結氷して出現が期待されましたが、その後の寒さの緩みで解氷して今年は起きないと地元の神社により宣言されました。一方、滝が美しく凍る木曽の白川氷柱群は、今年も見られ、カメラマンに人気です。
八ヶ岳山麓松原湖のわかさぎの穴釣りも今年は結氷が遅れましたが、1/23に全面解禁となり、賑わっています。

当初の暖冬でやはりシーズンが遅れていたスキー場は、どこもほぼ全面滑走化となりました(^^)

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