信州とっておき情報 - 旬のトピックバックナンバー- 2014年夏

2014年6月

信州伝統食のおやき&ご当地B級グルメ山賊焼きがスマッシュヒット!(6/13)


リンゴのおやき

梅雨らしい天気の続く中、バララベンダーが美しく咲いている6月の信州です。

さて、信州の伝統食と言えば、蕎麦・野沢菜・味噌が定番ですが、先日TVの「秘密のケンミンSHOW」でも特集された北信州のソウルフードのおやきも、年々人気が出ています。長野市の西の小川村には、おやき村もあり、地元のおばあちゃんたちが囲炉裏端で焼いた「縄文おやき」を食べられます。他にも、おやきは、こちらのお店やネットショップで製造販売しています。手軽なお土産としても便利です。

松本と塩尻では、鶏の唐揚げ料理「山賊焼き」が、ご当地B級グルメとして少しずつ人気が出てきました。いろいろなお店でその店ごとの味が楽しめます。

2014年7月

縄文の土偶「仮面の女神」が国宝指定!茅野の「縄文考古館」で新旧指定の国宝がそろい踏みで見られます (7/1)


「縄文のビーナス」(画像提供:
蓼科中央高原観光協会)
茅野市内の縄文時代の遺跡で2000年に発掘された土偶の「仮面の女神」が、今年、国宝の指定を受けました。
この、宇宙人のような土偶は、尖石とがりいし遺跡縄文考古館で、1986年にやはり茅野にある縄文の遺跡から発掘された国宝「縄文のビーナス」とそろい踏みで見ることができます。

八ヶ岳山麓は、当時の食べ物をはぐくむ森と石器の材料の黒曜石が豊富で、縄文文化が栄えた場所です。
現代では、関東から近くて大自然の中でいろいろなレジャーを楽しめる人気エリアとなっています。縄文考古館のすぐそばには尖石温泉縄文の湯康耀堂美術館があり、南に下った原村には、7/19〜21にクラフト市・8/1〜24に星空の映画祭・8/8〜10に星まつりが行われる八ヶ岳自然文化園と八ヶ岳農場もあります。
自然文化園の東には、八ヶ岳の主峰の赤岳への登山口もあります。

夏山シーズン♪山の日制定とエコパーク認定で盛り上がる山岳のメッカNagano(7/14)


上高地と穂高連峰(7/5)

信州の多くの登山道から残雪がなくなって高い山でも登りやすくなる夏山シーズンです。8/11が再来年から国民の祝日「山の日」になることも決まりました。
山の日を制定しよう!という運動を展開してきた長野県では、一足先に、7月第4日曜を「信州山の日」、7/15〜8/14を「信州山の月間」に指定し、山岳や森林を守り育てながら活かしていく機運を高めようとしています。
今年は7/27が信州山の日で、その前後には、イベントや登山ツアーも行われます。

また、6月には南アルプスがユネスコのエコパークに新規登録されました。秋に、以前からエコパークに登録されている>志賀高原で「ユネスコエコパーク全国サミット」、南アルプスでは「ジオパーク全国大会」とツアー登山も行われます。

2014年8月

昨日移転オープンの蚕糸博物館と、温泉施設片倉館が富岡製糸場繋がりで人気!(8/2)


クラフトフェア松本での糸取り体験

長野県のお隣の群馬県の富岡製糸場が世界遺産となり賑わっていますが、かつて日本一の「蚕糸王国」だった長野県にもその名残の施設が各地にあります。
中でも、富岡製糸場で使われていた繰糸機などを展示する岡谷蚕糸博物館が昨日8/1に移転オープン。現役製糸工場の宮坂製糸所も同時に館内に移転したため、実際に製糸を仕事として行う様子を間近で見ることができます。
また、諏訪には、富岡製糸場を操業・保存した信州最大の製糸業者の片倉財閥が建てた温泉施設、片倉館があります。国の重要文化財で、映画『テルマエ・ロマエII』のロケにも使われ、脚光を浴びています。

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